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新商品 イベントのお知らせ(9月)

こんにちは。緑の珈琲豆焙煎 新横浜店です。ご連絡がすっかり遅くなってしまい申し訳ありません。9月の営業カレンダーを更新しました。

今年は「徐々に秋らしくなってきましたね」という感じではなく、夏から一気に秋に突入してしまったような気がします。朝晩は寒いくらいの日もあり、あの暑さはいったいどこへ……という今日この頃です。

今月は、営業日のご案内、新商品の秋ブレンド、そして先月大好評だったクラシックイベント第2弾のお知らせです。

〖9月の営業カレンダー〗
9月22日(火)・23日(水)は、お休みをいただきます。連休中にご来店を予定されていたお客様にはご不便をおかけします。
その他の日程はお休みせずに営業をいたします。

〖「秋ブレンド」〗
すっかり秋らしくなりましたので、毎年ご好評いただいている「秋ブレンド」の販売をスタートします。秋ブレンドは、

・ケニアAA
・モカマタリ No.9
・ウガンダ アフリカンスノー
・メキシコ AL

のブレンド、どれも単体でも人気が高く、それぞれの個性を生かしてブレンドしました。
おすすめの焙煎はフルシティまたはフレンチです。少し深めに焙煎することでコクと甘みが増し、深まる秋にぴったりの味わいになります。(……と言いたいところですが、今年は「徐々に深まる秋」というより、一気に秋へ突入してしまいました。)
温かい珈琲がおいしい季節になりました。
ぜひ今年の秋ブレンドもお楽しみください。

〖アーモンドミルク〗
これまで牛乳の代替としてオーツミルクをご用意していましたが、オーツミルクの甘さが少し苦手という方向けに、アーモンドミルクも新たにラインナップに加えました。
こちらもオーツミルクと同じくオーガニック&無添加です。
プラス150円でラテやカフェオレのミルクを牛乳から変更していただけます。その日の気分や体調、お好みに合わせてご活用ください。

〖9月27日(日)クラシックイベント第2弾を開催します〗
先月初めて開催した、現役指揮者によるクラシックのお話の第二弾です。大変ご好評をいただきましたので、今月も開催することになりました。

今回のテーマは、ベートーヴェンの「運命」は何が凄いのか――指揮者が語る「ジャジャジャジャーン」を100倍面白く聴く方法

先月初めて開催し、大変ご好評をいただいた現役指揮者によるクラシック解説イベントの第2弾です。
今回のテーマは、クラシック音楽史上で最も有名な名曲、ベートーヴェン「交響曲第5番」――通称「運命」です。

冒頭の「ジャジャジャジャーン!」というフレーズは、誰もが一度は耳にしたことがあるはず。しかし、あまりに有名すぎる一方で、

「そもそも、なぜこれほど歴史的な大傑作と言われているの?」
「あの有名なフレーズのあと、曲は一体どう展開していくの?」

などなど、知っているようで意外と知らないことも多いのではないでしょうか。

今回も、専門的な知識をお持ちの方というよりは、「クラシックはよく分からないけれど、ちょっと知ってみたい」「あの曲の裏側を覗いてみたい」という方にこそ楽しんでいただきたい内容です。現役指揮者の視点から、楽曲の構造やベートーヴェンが仕掛けたドラマをわかりやすく紐解きます。

次に「運命」を耳にしたとき、「そういうことだったのか!」と納得し、いつものメロディが今までとはまったく違って聴こえてくるはずです。ぜひお気軽にご参加ください。

■ 日時
9月27日(日)9:30~
※1時間程度を予定しています。
■ 参加費
お一人様 5,000円(税込)
そして今回も、もちろん珈琲付きです。イベント中の珈琲は飲み放題・おかわり自由。
せっかく珈琲屋で開催するイベントですので、今回は「イエメン モカマタリ フルーツショコラ」を、
・ミディアム
・フルシティ
・フレンチ
の3種類の焙煎度でご用意します。
同じ珈琲豆でも、焙煎度が違うだけで驚くほど味わいが変わります。
希少な豆ですので飲み比べイベントとしてもお楽しみいただけるものだと思います。クラシックのお話と一緒に、珈琲の「焙煎違いの飲み比べ」もぜひお楽しみください。
参加をご希望の方は、LINE、お電話、店頭、InstagramのDMなど、ご都合のよい方法でご連絡ください。

〖編集後記 今月は少し珈琲のお話〗
↑写真はクラウドファンディングした珈琲がベトナムですくすくと育っているという報告写真です↑

今月は、少し真面目に珈琲のお話をしたいと思います。最近よく考えているのが、「味を優先するべきか、それとも商品バリエーションを優先するべきか」です。

最近、珈琲の値上がりについてニュースなどで目にすることも増えてきました。もちろん価格が上がることも大変なのですが「値段が上がっても、まだ購入できるうちはいいのかもしれない」と思うようになりました。

お店を始めてから約3年。美味しい珈琲を、できるだけお求めやすい価格で楽しんでいただきたいと思いながら豆を選んできました。現在、およそ10社ほどの商社や卸のお店から珈琲豆を仕入れています。「商社」といっても、いわゆる三大商社と呼ばれるような大手ではなく、珈琲豆を専門に扱っている商社さんや、私たちのような小規模な小売店向けに生豆を販売している卸のお店などです。

その中から、美味しく、且つ、普段飲む珈琲として適切な価格と思えるものを選んで仕入れています。

最近、これまで普通に買えていた豆そのものが買えなくなるということが少しずつ増えてきました。最初は、「さすがにこの価格になると、普段使いの珈琲として販売するのは難しいな……」と思うくらい値段が上がり、その後しばらくすると、その豆自体を商社さんが取り扱わなくなる、といった感じです。

これはあくまで想像ですが、商社側も、ここまで価格が上がった豆を仕入れても小売店がなかなか購入できないだろう、と判断して取り扱いをやめているケースもあるのかなと思っています。

その一つが、二酸化炭素を使ってカフェインを除去したディカフェです。

先月、とうとう最後の在庫がなくなってしまいました。実は3か月ほど前から「そろそろ仕入れないと」と国内のさまざまなサイトを探しているのですが、今まで扱っていたような二酸化炭素方式のディカフェが、本当に見つかりません。

二酸化炭素方式にこだわって探し続けるべきなのか。
それとも、まだ購入可能な「スイスウォーター式」に代表される、水を使ってカフェインを除去したディカフェの中から探したほうがいいのか。

幸い、当面はニカラグア ゴールドマウンテンのディカフェの在庫があります。こちらは水を使ってカフェインを抜いているタイプですが、個人的には、この方式のディカフェの中ではピカイチに美味しいと思っています。

この在庫がなくなる前に、なんとか新しいディカフェのラインナップを妥協せずに揃えたいと思っています。

お天気の悪い日が続いていますが、季節の変わり目でもありますので、皆様もどうぞお身体に気をつけてお過ごしください。

今月も皆様のご来店を心よりお待ちしております。